Q1. 練習は何時から何時までですか?
A. 平日練習は、毎週木曜日は、16:00~日没まで行っています。
土曜日・日曜日・祝日は、9:00~日没まで行っています。
Q2. 費用はどれくらいかかるのですが?
A. 費用については、以下のものが必要となります。(平成29年1月1日現在)
入部金 | なし |
選手登録金 | 2,500円(年1回) |
保険料 |
・傷害保険 3,000円(年1回) (4月~翌年3月の一括契約、途中入部時は月割) ・スポーツ安全保険 800円(年1回) |
部費(1か月) |
1年生 2,000円 2年生 2,500円 3年生 4,000円 4年生 4,500円 5・6年生 5,000円 ※兄弟入部の場合、低学年の子の部費が「半額」となります。 |
遠征費 | 1人 月/1,000円(3年生以上) |
広告運営費 | 1人 年/2,000円 |
婦人部費 | 月/1,000円(1家庭) |
合宿積立 | 月/3,000円(10ヶ月の積立または一括) |
父兄保険料 |
父 1,850円(年1回) 母 800円(年1回) 子供(兄弟) 800円(年1回) ※設営時の怪我、移動時の事故などのためです。 |
※ そのほか、尼崎大会冊子発行のため広告費として、年間/30,000円を徴収させてもらい、運営やバスの維持管理費に充当させていただいています。
Q3. お茶当番などはありますか?
A. 基本的にお茶当番はありませんが、時間に余裕があれば、グランド整備などをお願いする場合があります。
Q4. 昼食はどうするんですか?
A. 通常練習の時は、5月~9月までが「おにぎり」、10月~4月までが「お弁当」です。
都合によりお弁当が作れない場合は、弁当屋に注文することができますので、心配いりません。
Q5. 全くの初心者でキャッチボールもできないのですが、大丈夫でしょうか?
A. 心配はいりません。
最初は誰でも初心者です。
ゼロから野球の楽しさを覚えてください。
子供たちの成長の速さには目を見張るものがあります。
あっという間にできるようになります。
Q6. 小さい頃から硬式だと、肘や肩の故障が心配です。
A. これは、大きな誤解です。
現在、プロ野球で活躍している選手たちの多くが、幼い頃から硬式野球をしていたことからもお分かりになると思いますが、「幼い頃から硬式野球をしたから、肘や肩を壊す」ということは決してありません。
硬式野球そのものが、本当に子供の体の成長に重大な問題を起こすなら、硬式少年野球はこの世から無くなっているでしょう。
どんなスポーツでも、「正しくない体の使い方」や「酷使」をすれば故障はします。
確かに軟式ボールに比べ硬式ボールは重く、「正しい投げ方をしなければ」故障しやすいとは言えます。
だからこそ、尼崎園田フレンズは、野球の基本である、「正しい投げ方」「正しい打ち方」「正しい捕り方」を徹底して指導します。
また、ヤングリーグでは、小学生の変化球は禁止していますし、投手は一日に6イニング(中学部は7イニング)を超えて投球することはできません。
子供たちが野球を続けていけば、最後には硬式野球にたどり着くはずです。
その時に変な癖がついていては直すのは大変です。
もし、その癖が直せなければ故障するのは必至です。
早いうちから「正しい投げ方」をマスターしておいた方が良いとは思いませんか?